Easyが売り、の問題
以前フレームワークに関して書いたけど、まさたか氏の意見には大賛成です。
Javaのフレームワークには、開発者の傲慢が感じられるものがあると思ってます。利用者をバカにして、ベルトコンベア方式のような開発をさせていては、いつまでたっても利用者はバカのままです。
確かに、トラックバックされている方のお話のように、何も分からないようなプログラマが来たときは泣きたくなりますが、最初は多少苦労してでも基本をしっかり教えた方がいいです。次の開発からは楽になりますし、いつかトンでもないポカをやらかすかも知れませんから。
分からない人には、楽をさせるのでなく、苦労させる必要がある気がします。(コーチング理論)
せっかくだから、いろいろ書いちゃいますが、極論、個人的には、Java言語の標準に準拠したコード(ServletやJSPとか)を、ものすごく簡単に書けるツールとかがあれば、フレームワークはいらないくらいです。分からない部分を隠蔽するフレームワークより、分かってる部分を楽に作らせてくれるライブラリをください。
利用者の創造性を奪うようなフレームワークでは、開発が楽しくない、楽しくないことははかどらない。楽しくないことは勉強したくない。結局、悪循環な気がします。