Mercurialっていう分散リポジトリシステムを使ってみました。
Mercurialは、Subversionみたいなバージョン管理システムなのですが、リポジトリを1カ所に置くのではなくて、開発する各マシンに分散して置かれることが特徴です。
TortoiseHgっていう、Windowsのエクスプローラ一体型のGUIクライアントを使用したので、構築はかなり楽勝でした。楽勝なので特に書くこともありませんが、1つハマッたことがあったので書いときます。
リポジトリは、まずWindows上に構築したんだけど、他のマシンと同期をとったりする際に、マスタリポジトリが必要かなと思って、Linux上にクローンを作ることにしました。でも、クローンするにはLinuxからWindowsのリポジトリを参照しなければいけないのに、いちいちWindows上にWebサーバをインストールしたりするのも面倒だし、SSHサーバをWindowsに入れるのもセキュリティとかの問題でキビシイ。
ところがTortoiseHgには、なんとWebサーバが付いてました。フォルダ右クリック → TortoiseHg → Web Serverとたどると、Webサーバ起動コンソールが開き、Startボタンを押して、Windowsファイアウォールのブロックを解除するだけで、Webサーバの起動完了です\(^o^)/

Linux側から、おそるおそる以下のようなコマンドを打ち込むと無事クローン出来ました(^^)
hg clone http://Windowsホスト:ポート/TestProject TestProject
とりあえず環境を構築するところまでいけてよかった。あとは、追々やっていこうと思います。
これからは、やっぱり分散リポジトリ!!さあ使い込むぞーといきたいところですが、普段1人で開発してるのであんまり意味ないかなーというのが正直なところです orz